ワークプレイスメント(有給インターンシップ)について

東海地域インターンシップ推進協議会では、学生の就業体験の場を広げたいとの考えから、 学生就業体験事業「ワークプレイスメント」を行っています。
ワークプレイスメントは、インターンシップとは違って報酬(お給料)を得ることが出来る、 アルバイトとインターンシップのメリットを融合させた新しい就業体験の形です。

「興味のある仕事にどんどんチャレンジ。」

学生は学業が本業ですから、時間が取れないことが理由で、インターンシップに参加できない学生もたくさんいます。アルバイトの時間で就業体験ができれば、さらにアルバイトと同様に報酬が得られれば、もっとたくさんの学生が就業体験に参加できるものと考えました。
ワークプレイスメントで体験する業務は、アルバイトよりも一般の社会人に近い仕事となります。しかも、学生への理解のある受入先ばかりですので、授業やテストを優先してシフトにあたることができます。ワークプレイスメントだからこそ出会える会社もあり、アルバイトよりも実践的な仕事に出会えるチャンスが増えますので、そこから「接客が好き」「文系だけどプログラマーを目指した」など、自分の知らなかった新しい一面を発見できるかも知れません。 視野が広がるだけでなく、社会経験を通して「社会人基礎力」を身につけることで自分自身の成長を促すことができます。 就職活動にもきっと役立つことでしょう。

「インターンシップではなく、派遣として働くので報酬を得られます。」

学費、教材費、趣味・娯楽費、生活費・・・。アルバイトは保護者に負担をかけない「自立」の第一歩です。
しかし、アルバイトの多くはマニュアル化された業務が多く、就業体験に結びつくことは多くありません。
ワークプレイスメントであれば、幅広い年代の人と知り合うきっかけになったり、社会人基礎力の育成に繋がることも多くあります。

「将来を見据えた企業研究 」

これから社会に出て行く前に、「一足先に社会勉強・社会を知る」というのが、ワークプレイスメントの意義のひとつです。
ただのアルバイトではなく、 あくまで会社の「社員」として働くことは、これから社会に羽ばたく皆さんにとって、得がたい経験になるでしょう。

「企業ってどんな感じ?」「求める人材やスキルって?」

将来の就職活動のことを考えると、何かとわからないことが多いものです。いったいどうやって就活をすればよいのか? どうやって会社を選べばよいのか?ワークプレイスメントを活用すれば1~2年生のうちからでも企業と接点をもつことができます。
特に意識しなくても、徐々に企業・仕事というものに慣れておくと、視野が広がります。企業研究や就職活動に役立てましょう。

「おはようございます」「お先に失礼いたします」そんなちょっとした挨拶も、実は大変重要なマナーです。
挨拶ができない=仕事ができない(社会人基礎力が身についていない人)と世間一般では考えられています。
学生時代に企業で働くことで、コミュニケーション能力やビジネスマナーなど、社会人として基本的な素養を身につけることが出来ます。
社会人基礎力とは?
学生時代に企業で働くことで、仕事の進め方など基本的なスキルを身につけることが出来ます。 例えば、オフィスワークなら、電話応対やファイリングといった基本から、企画書の作成、開発、 プレゼンテーションなどの業務を補助する仕事に出会えることもあるでしょう。あなたの頑張り方次第で、 企業から即戦力人材として高い評価を受けることになるかもしれません。

アルバイトより少し意識を高めたナジック・ワークプレイスメントにチャレンジしてみませんか?